JOE WALSH
“But Seriously, Folks…”
EAGLESのギタリストとして有名ですが
JAMES GANGやソロ活動でも
味のある唄や渋いギターを
ソフトに…ねちっこく…ハードに…
聞かせてくれます
JOE WALSH / But Seriously,Folks…
ジャケットもお気に入り〜👍
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JOE WALSH
“But Seriously, Folks…”
EAGLESのギタリストとして有名ですが
JAMES GANGやソロ活動でも
味のある唄や渋いギターを
ソフトに…ねちっこく…ハードに…
聞かせてくれます
JOE WALSH / But Seriously,Folks…
ジャケットもお気に入り〜👍
Norah Jones
“come away with me”
ジャズ寄りの編成でシットリと
落ち着いた雰囲気のアルバム
“Don’t Know Why”はドラマでも使われていたので
多くの人が一度は聴いた事があるのでは…⁉︎
Norah Jones / come away with me
彼女、ビートルズもある時期 傾倒していた
シタール奏者ラヴィシャンカールの娘さん!!
THE BEE GEES
“the very best of the BEE GEES”
初めてのBEE GEESは中学生の頃…
映画 “小さな恋のメロディ”のサントラ盤
映画を観たのはもっと前だったけど
その当時は音楽の意識はあまりなかったかな⁉︎
中学生になって
映画好きの同級生が持っていたサントラ盤を手にして
BEE GEESやCSN&Yの名前を初めて知ったのでした
THE BEE GEES / the very best of the BEE GEES
それにしても…Tracy Hyde…可愛かったなぁ…
(ス)
JEFF LYNNE
“ARMCHAIR THEATRE”
自身のバンドE.L.Oや数々のプロデュースを
手掛けてきた彼のソロアルバム…
ゆったりとくつろいだ雰囲気の曲や
JEFF LYNNEの声には
アルバムタイトルやジャケット写真の通り
のんびりと癒されます…
JEFF LYNNE / ARMCHAIR THEATRE
The Hooters
“Out of Body”
カントリー、ケイジャン、スカ…
色んな要素が織り込まれた
楽しいアルバムです
The Hooters / Out of Body
メンバーのロブ・ハイマンは多くの
アーティストと共演していて…
今やスタンダード的なCyndi Lauperの
“Time after Time”の作曲も手掛けているのです
(ス)
RUPERT HOLMES
“PARTNERS IN CRIME”
AORど真ん中⁉︎
前回の van morrisonとは違って
ボクの周りにこの類いの曲を聴く人は…
ほぼ…いない⁉︎…と思う😭
popで聴き易いんですよ〜
ゆるして〜
RUPERT HOLMES / PARTNERS IN CRIME
確か八神純子さんに
曲を提供してた気がする…後で調べてみよっ!
(ス)
van morrison
“moondance”
musician’s musicianっていうのかな⁉︎
日本ではそんなにメジャーじゃないけど
ボクの周りには
大好きな人…たくさんいます
van morrison / moondance
Carole King
“Tapestry”
これベスト盤ですか?
…っていうくらいの、ラインナップ!
ちょっとハスキーで淡々とした唄が染みます
Carole King / Tapestry
ジャケットに写ったニャン
ご本人が当時飼っていた猫さんだそうです
MEN AT WORK
“CARGO”
ファーストを聴いた当時(これはセカンド)
ロックバンドに
サックス&フルートのメンバーって
かわってるなぁ⁉︎
何て思っていましたが…今じゃ…
凄く身近に…(笑)
MEN AT WORK / CARGO
独特な声には何とも言えない魅力が…
(ス)
EDDI READER
“CANDYFLOSS AND MEDICINE”
アルバム1枚で解散してしまった
Fairground Attractionのヴォーカリスト
唄もアコースティックなサウンドも心地良い…
EDDI READER / CANDYFLOSS AND MEDICINE
(ス)