THE DUBRINERS
“A PARCEL OF ROGUES”
アイリッシュトラッドの大御所である
THE CHIEFTAINSよりも
唄ものが多めかな? それ故に(⁉︎)
こちらを聴く方が多い…かも…
THE DUBRINERS
“A PARCEL OF ROGUES”
(ス)
喝! TARUI BAND Official WebSite
Since1978, Katsu! Tarui Band as of Now
THE DUBRINERS
“A PARCEL OF ROGUES”
アイリッシュトラッドの大御所である
THE CHIEFTAINSよりも
唄ものが多めかな? それ故に(⁉︎)
こちらを聴く方が多い…かも…
THE DUBRINERS
“A PARCEL OF ROGUES”
(ス)
Raspberries
“GREATEST”
Raspberries のベスト盤…
Eric Carmenのソロも良いですが
ドラムのフィルがはみ出しちゃう感じとか
若さや勢いがあってすごくいい〜!
. Raspberries
“GREATEST”
(ス)
BLUE-EYED SON
“WEST of LINCOLN”
本人はサーファーらしい…
サーフロックとカテゴライズされるらしい…
15年くらい前に何の前情報も無く手にしたけど
ウィキで調べたら…らしい…
…そうかなぁ⁉︎
アコギメインのゆったりとした感じがツボ
BLUE-EYED SON
“WEST of LINCOLN”
(ス)
LITTLE FEAT
“THE LAST RECORD ALBUM”
「リトル・フィートを聴いてみよう!」って
初めて思った時(かなり昔の話ですが…)
何枚かある中で、
ジャケ買いでこれを選んだのでした…
サザンロック=Lynyrd Skynyrdくらいの
認識しかなかったボクには
「渋っ!」って感じでしたが
繰り返し聴いてるうちに、お気に入りに…
LITTLE FEAT
“THE LAST RECORD ALBUM”
(ス)
THE ALAN PARSONS PROJECT
. “Ammonia Avenue”
「〜ながら聴き…」にいいです…
おちついた、ポップなアルバム…
Alan Parsonsさんって、Abbey Road Studioの
エンジニアだったそうです…
なるほど…この雰囲気は…納得です…
THE ALAN PARSONS PROJECT
“Ammonia Avenue”
BONNIE PINK
“Even So”
あっ…⁉︎
初めての国内アーティストですね…
コトバのリズムがすきなんですよね〜
BONNIE PINK
“Even So”
(ス)
Taylor Swift
“Fearless”
ローティーンに人気のアイドルだけど
何処ぞの国のアイドルと違って
ちゃんとしてていいですネ(唄とか曲とか…)
音楽以外で何かとお騒がせ感ありますが…😅
Taylor Swift
“Fearless”
(ス)
Journey
“ESCAPE”
もしかしたら生涯で再生回数1位かも…⁉︎
産業ロックなどと揶揄されたりしましたが
ボクは好き!
Journey
“ESCAPE”
(ス)
ABBA
“GOLD” GREATEST HITS
資料として久々に聴いてみたのですが…
いや〜っ!どの曲も極上のポップス!
特にベースとコーラスアレンジにはハマる…
ABBA
“GOLD” GREATEST HITS
…にしても…B の逆向きは無理なのね〜⁉︎
(ス)
OK GO
“Hungry Ghosts”
彼らはCD聴くよりPV…
毎回アイデアが詰まってて
驚かされます…
もちろん、運転中はみてないっすょ!
OK GO
“Hungry Ghosts”
(ス)