宅録

とりあえず、色々弾いてみた、、、

 

宅録だもの、、

 

 

いちばん右奥の、LINE6デジタルインチキエレアコ、結構重宝いたします(笑)

 

だってシタールの音とかバンジョーっぽいとか音出るんだもん!

 

 

嘉多山

あれ?

どうせ、オリンピックだからお家にこもって作業だ〜〜〜!

 

ん?

 

あれ?オリンピックやってないの?

 

 

うっそ〜、来年に延期なの〜、知らなかった〜!←ウソ

 

 

長年愛用の東海楽器のオートハープ(クロマハープ)

 

大昔、御茶ノ水で中古で手に入れたのだが、未だ弦を替えた事がない、、

 

なんんとなく弦の下もキチャナイので、張り替えたいところです、、

 

なんと!セット弦8800円とな!!

 

給付金で買おうかしら(笑)

 

 

嘉多山

今日の1枚-34

The Hooters

“Out of Body”

 カントリー、ケイジャン、スカ…

    色んな要素が織り込まれた

        楽しいアルバムです

The Hooters / Out of Body

メンバーのロブ・ハイマンは多くの

アーティストと共演していて…

今やスタンダード的なCyndi Lauperの

“Time after Time”の作曲も手掛けているのです

(ス)

Hard Headed Woman

 

小学校高学年か、中一の時か記憶は定かではないのだが、、

 

土曜日、お家に帰ってテレビをつけると、、、

 

NHKヤングミュージックショー!

 

キャットスティーブンスとディープパープルという、よくわからない組み合わせ(笑)

 

咄嗟にラジカセの録音ボタンオン!!

 

しばらくは愛聴カセットテープでした!

 

この時の動画、ディープパープルはその後オフィシャルで世に出たのですが、、、

 

 

 

 

キャットスティーブンスのは、Youtubeにも無いんですよね〜〜

 

見たいな〜!

 

「Hard Headed Woman」

 

 

名曲やな〜〜

 

嘉多山

GU で The WHO

がっちゃんの投稿を見て
早速、GU に行ってみたバカものです。

ありました、ありました!
The WHO Tシャツ!

レディースね。

マジか!

普段、Mサイズの自分、
レディースは Lで大丈夫だった。

ただし、レディースだから
首周りがね〜。
う〜〜ん。

とにかくビックリしたよ。
GU で The WHO だから。

でさ、790円なのよ、奥さん。

流行るのかなぁ。。。?
The WHO が?

(タ)

1年前、、

ちょうど一年前の7月21日、、

 

自宅近辺自転車で走行中何故か前輪がロックしてしまい(原因はいまだ謎)、アスファルトの地面に顔を打ち付けるように転倒、、

 

顔が血塗れに、、、

 

その時は痛いと言うより、恥ずかしいばかりで、、

 

とっさにお家に帰り(なんせ近所だったんで)いや〜まいったな〜、明後日ラママでライブなのに〜、なんて思いつつの、、

 

ん?

 

右手の親指が動かない??

 

つか、ものすごく痛い?

 

咄嗟にピックを持ってみるも、、

 

ピックがつかめない、、、、

 

その日は日曜日だったもので、翌日近所の病院へ、、、

 

 

まさかの骨折、、、

 

舟状骨骨折という、割とスポーツ選手などに多い骨折との診断、、

 

咄嗟に頭を守るために手をついてしまったらしい、、

 

病院の先生に「ギター弾けないとヤバイんです〜」と懇願したところ「では、演奏する時だけギプス外して良いです、でも絶対無理しないように!無理して偽関節っていうのになってしまったら大手術ですからね!」

 

と、、、

 

で、、

 

骨折の2日後にライブ、、、

 

 

3日後にレコーディング、、、

 

 

ギター弾く以外はもちろんギプス、そして時間があるときには病院でなんか電気当ててリハビリ、、、

 

ご飯食べる時は、左手でお箸(けっこう上手く使えるようになった)

 

そしたら、今度は左手ばっかり使うようになったものだから、左肘が腱鞘炎状態に、、(いわゆるテニス肘ってヤツ)

 

いやー、中々大変でした!!

 

 

北海道鹿追町での普天間かおりちゃんのライブでも、演奏時以外はギプス状態(汗)

 

 

秋田でのべミーズライブの時も、、(笑)

 

 

いやはや、ホントに情けない限りで、、皆様、今更ながらご迷惑をおかけしました、、

 

 

 

9月7日、なんとかギプス取れました、、長かった〜〜!

 

ちなみに、未だに自転車あんまりスピード出せません、、、トラウマかっ!

 

 

嘉多山

 

新横浜LiT Tシャツ到着!!

ここをご覧の皆さんにも
救済のご協力をお願いしていた
新横浜LiT のクラウドファンティング。

プロジェクト成功ということで
リターンの品が届いた。

新型コロナ禍は、まだ終息したわけではない。
まだまだぜんぜん油断はできない。

LiT は既に、感染対策を講じながら
Live 営業を再開している。

喝! TARUI BAND も8月から
Live 復帰を予定している。
手探りだけど、前進。

(タ)

Speed King

Deep purpleの「Speed King」はやっぱりこれが一番カッコイイす!

 

途中からなのが悔やまれる、、

 

みんなお若い、、

 

 

 

あとは、1972年初来日、武道館のアンコールのバージョンも中々ブチ切れてて良いです〜

 

 

 

観客のあまりの熱狂ぶりに、イアンギランさんも若干キレ気味(笑)

 

誰だ!客席で花火に火をつけた奴は!

 

嘉多山

Shock! REVOLE & GOODMAN その2

予期せぬ出来事、

「秋葉原のスタジオ・リボレと
秋葉原のClub GOODMAN
閉店である。涙。」
の続きを書く。

Shock! REVOLE & GOODMAN その1

今回は
ライブハウス Club GOODMANについて。

このコロナ禍で、
既にいくつものライブハウスが
閉店を決め、つぶれてしまったが、
Club GOODMANは
自分たちがお世話になって、
出演させてもらったライブハウスが
閉店の憂き目にあう、初めてのケースである。

この小屋ができたのは
たぶん90年代後半。
お世話になったのは90年代後半の2年間くらいと
2010年代前半の2、3年だったか。

キーパーソンはハマさんという男。

ハマさんとはずいぶん長い付き合いになるが
正直、何者なのか、未だによく知らない。
怪しいおっさんではあるが、
悪人ではない。
むしろ、かなり善人だと思う。

昔はボーカリストであり、
ずっとライブハウスの立ち上げをしたり、
ライブハウスの店長さんだったり、
ライブハウスでブッキングをしてたり
とにかく長〜い間、
ライブハウス界隈で生きている人。

Club GOODMANも、ハマさんが
立ち上げに関与していて
初期の数年間、
この小屋のブッキングをしていた。

我々もハマさんに誘われて
Club GOODMANに出させてもらうことになった。

最初、秋葉原にライブハウス?
という違和感があった。
だってあの頃の秋葉原は、
ONLY電気屋街なイメージだったから。
メイド喫茶とかAKB48なんて
まだ存在していない時代。

最初に出たのは90年代後半だったので
ザ・バンカース!と名乗っていた頃だ。

何故か、歌舞伎座の「桟敷席」
みたいな、横から見る席があった。
これは面白い、
何だかすっかりお気に入りだった。

解りにくいだろうと思い
わざわざ図を書いてみた。

お気に入りの桟敷席(?)は
2010年代に出させてもらった頃には
使われていなかった。

そういえば、一度、体調を崩し、
38度以上の高熱を出しながら
ライブに出演したことがあったが、
Club GOODMANだった。

解熱剤をしこたま飲んで
本番直前までクルマの中で
1人おとなしく厚着して横になってた。
体調が悪くても案外ベースは弾けた。
やはり全身倦怠だから
動きはしんどい。
そして、なんといっても歌が、
高い声が出ない。
こいつはまいった。
ライブ後も引き続き3日間は
高熱を出して寝込んでいた。
2度と経験したくない思い出。
(90年代末頃のこと)

90年代末ころ、
ハマさんがこの小屋から去ったので
我々も出なくなった。

その次、ハマさんが現れたのは
確か赤坂の新しいライブハウス。
こちらに出させてもらったのは1度だけ。
そして次は吉祥寺。

ところで、いいかげん長くなったので、
「その3」に続くことにする。
「その2」は実のない思い出話に終始したが
「その3」には期待してもらいたい。

(タ)