懸案だった白(クリーム色)ベースも
掃除した。
赤ベースより
http://ktb.tarui.net/2020/05/10/clean-up/
むしろ白の方の汚れが酷かった。
ネックというか指板が酷かったんだけど
赤白、どちらがメインでどちらがサブ、
ということは全くなく、
ライヴ毎に交代で使っていたから
使用頻度とか使用環境とか
ほとんど違わないはずなのに
どうして白ベースの指板のほうが
汚れが圧倒的に酷かったのかは謎。。。
もちろん、ネックや指板の仕様材質も
全く同じ。
それはさておき、
今度は指板潤滑剤じゃなくて、
ギターポリッシュをたっぷり使って
キュッキュッみがいて
じつに気分が良い。
さて、
もはや白と呼ぶには語弊がある感じだが
楽器屋さんに塗替えを依頼した時
確か「ジミヘンのストラトみたいに
やや黄色みががった白」
とお願いした。
これは”クリームホワイト”と呼ぶらしいのだが
呼び方は楽器メーカーでまちまちだったりする。
仕上がってきた時は
あれれ、ぜんぜん黄色みがかってない、
むしろ”スノーホワイト”に近い感じだったのだが
しばらくたって気が付くと
確かに”クリームホワイト”な感じになった。
いいじゃん、ジミヘン。
ところが、それから何年か経って気が付くと
“クリームホワイト”を通り越して
“クリーム色”というか
もはや黄色に近い。
う〜〜〜む。。。
黄ばんじゃったのか。
でも、オールドモデルっぽく見える???
(タ)