AMABIE アマビエ

もうすっかりお馴染み
疫病退散の伝説の妖怪
“アマビエ”

バンドの話題とちがうけど、
日本出版美術家連盟(JPAL)という
イラストレーター、挿絵画家、漫画家の
団体があって、

そのJPALが、新型コロナ禍収束への祈りを込めて
会の内外に声をかけて
アマビエの絵をたくさん集めて
動画にして公開を開始した。

音楽はギタリスト嘉多山信がっちゃんが担当。

個性豊かなアマビエたちと
がっちゃんのギターを堪能してって感じだ。

伝説のアマビエは、疫病が流行したら
「私の姿を写し(描き)多くの人に見せよ」
と告げて消えたという。
なので、より多くの人に見ていただきたく
拡散にご協力いただけたら嬉しいです。

(タ)

炭酸水

そういえば、私がまだ小学生の頃、、、

 

父親が「炭酸水メーカー」的なものを買ってきて、「これでいつでも炭酸が作れるんだぞ〜」なんて言いながら、得意げにプシュ〜とか音鳴らしつつ炭酸水をこしらえ、普段あんまり飲みもしないハイボールなんか作っちゃって、飲んでたりして、、、

 

子供ながらに「全く、何であんな物買ってくるのかな〜」なんて内心思ってたりなんかして、、、

 

さて、それから数十年、、、

 

 

しっかり私も買ってま〜す!

 

もうこれ無しでは夏は乗り切れまっしぇ〜ん!

 

父親も草葉の陰で笑っている事でしょう(笑)

嘉多山

7月だ〜

今年も、半分が過ぎました!

何だか、まさかの、2020年。

ホント、いろんな事がありすぎでございます、、

 

そういえば、、、

おウチのカレンダーが、、、

はぁ〜、オリンピックね〜〜。。。

 

本日は、お台場某所にて「Felice Note」というアコースティックインストユニットのお稽古。

やっぱり、みんなで合奏(笑)は楽しいです!!

 

そういえば、、、

 

 

ホントだったら、ここで泳ぐ競技(ざっくりやな)やるはずだったんですな、、、

正直、オリンピックなんてどうでも良いす(言っちまった!)

テレビ放映権、スポンサー、利権、お金、政治利用、等々、、、、

スポーツマンシップにのっとって〜〜、って何やねん!

で、

今月は、おウチ作業の月になりそうです!!

頑張るぞ〜〜!!!

 

嘉多山

今日の1枚-31

Carole King

        “Tapestry”

    これベスト盤ですか?

…っていうくらいの、ラインナップ!

ちょっとハスキーで淡々とした唄が染みます

Carole King / Tapestry

ジャケットに写ったニャン

ご本人が当時飼っていた猫さんだそうです

東京新聞に

3月11日に公開した
喝! TARUI BAND のビデオ
『らんりゅう RanRyu-Stormy Stream』で、
たくさんイラスト作品を使わせていただいた
イラストレーター鈴木邦弘さんを紹介する記事が

6月30日より
東京新聞に掲載されている。

2週間で10回掲載されるそうだ。

東京新聞のサイトでも読めます。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/38809?rct=national

 

『らんりゅう RanRyu-Stormy Stream』

 

リハーサル動画公開〜〜

メインの練習場所だった
Studio REVOLE を失い
次なる安住の練習場所を求めて
スタジオ流民なのだが。。。

がっちゃんが面白いカメラを持ってきたので
撮ってみた。

 

 

リハーサル動画です。

(タ)

Shock! REVOLE & GOODMAN その1

ショック!
ぜんぜん予期してなかった出来事が起きてしまった。

秋葉原の音楽スタジオ・リボレと
秋葉原のライブハウス Club GOODMAN
閉店である。涙。

「新型コロナウィルス感染拡大の影響により事業継続の目途が立たず、まことに残念ながら閉店させていただくことになりました。」

マジかっ!

リボレもGOODMAN も都内に何店舗もある大きな楽器店、
イケベ楽器が経営しているスタジオとライブハウスである。

だから、このコロナ禍も充分しのげると
勝手に楽観視していた。
「スタジオが潰れたら練習しないでライブやるんですか」
でお馴染みのStudio OZのように
悲鳴をあげ救済を求めていたわけではない。

うむむ、大きい会社だからこそ、
厳しい部門はサクッと
見切りをつけたってことなんだろう。。。

しかし困ったことだ。
秋葉原のスタジオリボレは
ここ5、6年、喝! TARUI BANDの
メインの練習場所であり、
僕とがっちゃんがちょいちょい個人練習でも利用していた。

イケベ楽器秋葉原店の地下1階に
Club GOODMAN が、
地下2階、3階にスタジオリボレが。
我々喝! TARUI BANDは主に
最下層、事実上の地下4階のスタジオを利用していた。
広さの割に安かったのだ。

地下に利用できるエレベーターはなかった。
楽器を背負っての階段の昇り降りは
下半身強化に役立っていたように思う www

最下層のスタジオには何か出る、という噂もあったが
霊感の弱い僕は気配すら、一切感じたことがないから
な〜んにも問題はなかった。

Studio REVOLE

ちなみに温泉ではない。。。

じつは 3月11日に公開した
『らんりゅう RanRyu-Stormy Stream』
もリボレで撮影した。

イラスト:鈴木邦弘

メインの練習場が決まるまでは
しばしの間、流民である。

ライブハウス Club GOODMAN
については、その2に続く。

http://ktb.tarui.net/2020/07/19/revole-goodman-2/

(タ)

今日の1枚-30

MEN AT WORK

            “CARGO”

 ファーストを聴いた当時(これはセカンド)

    ロックバンドに

   サックス&フルートのメンバーって

      かわってるなぁ⁉︎

  何て思っていましたが…今じゃ…

                        凄く身近に…(笑)

MEN AT WORK / CARGO

  独特な声には何とも言えない魅力が…

(ス)

今日の1枚-29

EDDI READER

         “CANDYFLOSS AND MEDICINE” 

アルバム1枚で解散してしまった

    Fairground Attractionのヴォーカリスト

唄もアコースティックなサウンドも心地良い…

EDDI READER / CANDYFLOSS AND MEDICINE

(ス)