タルイの10選、4日目

DAY4

イギリス発のタイムラインリレー。
自分の音楽の嗜好に影響を与えたレコード10選。
10日連続で1日1枚投稿。

4日目は
Pilot / Second Flight

Pilot / Second Flight

パイロットの2ndアルバム。
ちなみに、プロデュースは(ス)さんが紹介してた
アラン・パーソンズが担当。

さて、僕は
中学2年でビートルズを聴き、
洋楽、ロックにどハマりしてったんだけど
ビートルズは既に解散したバンドで、後追いだったから
基本的には新譜が出る、という楽しみがない。

なので、現在進行形で聴ける対象が欲しいな
と思い始めた頃に知ったのがコレ、
パイロットであります。
ビートルズと同じイギリスの4人組。

お小遣いの全てをつぎ込んで、
彼らのシングル、アルバムをセッセと買い、聴き、
(当時はみんなマメにシングルをリリースしていた)、
短い間だったが、同時代を生きるバンドを
追いかける喜びに浸ることができた。

同時期にベイ・シティ・ローラーズ旋風が吹き荒れたけど、
バンドとしての演奏能力、楽曲制作能力など、
パイロットのほうがはるかに上(と思ってた)
人気でベイシティに負けてるのが悔しかった。

パイロットはこの2ndアルバムの中から
シングル・ジャニュアリーが
欧米でブレイクの兆しを見せ(英国チャート1位)、
いよいよ日本でもパイロット旋風が起こるのか?
って期待が膨らんだけど
すぐにキーボードが脱退(涙)
続く3rdアルバムは3人組でリリース、
そしてドラムが脱退し、4thは2人。
この頃、自分はパンクの 洗礼を受けてたので、
もう2人になってしまったポップ・グループには
何の関心も無く、聴かなかった。

残った2人は、
プロデューサーだった
アラン・パーソンズ・プロジェクトに合流したらしい。
(パイロット終了)
先に抜けたドラムは10ccに加入、
キーボードはソロを出した後
病気で亡くなった。

2000年代になって、
パイロットの4枚目がベスト盤と一緒にリリースされ
聴くことができた。
後追いになったけど。

(タ)

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