The Who TOMMY50周年記念ライブ 12/05

The WHO 不滅の金字塔、ロックオペラ『TOMMY』

トミーなくしてボヘミアンラプソディーは生まれなかった、
といっても過言ではないはず。

12.05、TOMMY 全曲完奏ライブ、高円寺で!

ザ・バンカース!(喝! TARUI BAND)の出演はありませんが
杉山靖幸スティックがイベントのメインドラマーとして
垂井ひろしがゲストボーカルの一人として出演します。

2019.12.05 (THU)
The Who TOMMY50周年記念ライブ
open 18:30 / start 19:00 adv.¥3000/ door.¥3500
高円寺 ShowBoat
東京都杉並区高円寺北 3-17-2 オークヒル高円寺B1

Tommy/the WHO

12月のライブは〜

♪ 暦の上ではディッセンバー ♪

早いもので今日から12月、
師走だ。

今月の喝! TARUI BAND のLive は
12月28日(土)

新横浜 LiT の忘年会ライブ

開演は14:00〜

喝! TARUI BAND の出番は16:00頃

17:45から中休憩で
みんなで名物のホットドックが食べれるらしい。

忘年会だからイベントは夜まで続く。

詳しくは近日中にお知らせします。

2019.10_喝! TARUI BAND by Dando

動画撮影

12月28日の新横浜 LiT までライブの予定がないので
実験的動画撮影にいそしむ 喝! TARUI BAND

喝! TARUI BAND 収録中 2019.11

 

喝! TARUI BAND 収録中 2019.11

 

喝! TARUI BAND 収録中 2019.11

 

喝! TARUI BAND 収録中 2019.11

 

喝! TARUI BAND 収録中 2019.11

面白いものができると良いね。

多屋光孫個展 2019

喝! TARUI BAND 1st のジャケット・イラストを描いてくれた
多屋光孫さんの個展です。

『本屋の孫4』

日時 :  2019年11月18日(月)〜24日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜16:00)

会場 :  ゆう画廊
東京都中央区銀座3-8-17 ホウユウビル5、6階
(松屋裏2本目通り、1階和食:菊正)
交通アクセス JR・有楽町からマロニエ通りより徒歩8分、
東京メトロ銀座線・銀座A12出口(松屋横通り)より徒歩3分
Tel & Fax 03 – 3561 – 1376

多屋光孫個展 本屋の孫4

入場無料

多屋光孫独立4周年の節目となる集大成の展示です。
今年は5階6階両方での展示となります。

ゆう画廊 MAP

Thanks 11/01 La.mama タルイナイトVol.3

ずいぶん遅れてしまいましたが〜、
11/01 渋谷La.mama タルイナイトVol.3
盛況のうち無事終了〜!

たくさんのご来場、
本当にありがとうございました。
御礼申し上げます。

何で!連休前の金曜日にやるんだ!って
声も多数あって、少々心配だったけど、
それは全くの杞憂、
たくさんの皆さんにお集まりいただけた。

世の中いろいろある中で
11/01 に渋谷 La.mamaを選んでくれたあなた、
本当にありがとうございます。
あなたの家来になってもいいwww

そして、出演依頼を快く引き受けて
当日は会場を盛り上げてくれた
ザ・シャローナ
Flower Hips
小和敬典、のみなさんと、

何より、やりやすい会場を作ってくれた
La.mama スタッフ & dando さん

とにかく心から大感謝であります!

——————————

でもって記録:
2019.11.01 (FRI) 渋谷 La.mama
“タルイナイト Vol.3”

19:00 オンタイムでスタート

まずは前座
● ザ・バンカース!

the bankers! 2019.11.01 (Photo by T.Asano)

1. シューシュー癖
2. おねがい
3. ここは企画販売部
https://www.youtube.com/watch?v=xqvecYMGQVc
4. 君はファミコンボーイ
https://www.youtube.com/watch?v=TWac0dvwnYQ

 

● ザ・シャローナ

The Sharona 2019.11.01

https://youtu.be/Gv-GPq4TUns

 

● Flower Hips

Flower Hips 2019.11.01

https://youtu.be/hPp1MvzVnGM

 

● 小和敬典 & ザ・バンカース!

Lamama with Kowa
ザ・バンカース! & 小和敬典
Lamama with Kowa
ザ・バンカース! & 小和敬典
ザ・バンカース & 小和敬典 2019.11.01 (Photo by T.Asano)

1. Yesterday’s Hiro (BCR カバー)
2. Surrender(Cheap Trick カバー)
3. Pinball Wizard (The WHO カバー)
4. See Me Feel Me (The WHO カバー)

 

● 喝! TARUI BAND

喝! TARUI BAND 2019.11.01 (Photo by Y.Wakui)
喝! TARUI BAND 2019.11.01(Photo by T. Mochida)
喝! TARUI BAND 2019.11.01 (Photo by Y.Wakui)
喝! TARUI BAND 2019.11.0 (Photo by Y.Wakui)
喝! TARUI BAND 2019.11.01 (Photo by Y.Wakui)
喝! TARUI BAND 2019.11.01 (Photo by Y.Wakui)

1. Mr Gold Man
2. みつめていたい
3. ポチ
https://www.youtube.com/watch?v=bwEJxiKezwM
4. 長電話の裏側で
5. バンドマンになりたくて
6. No More Silly Love Songs
7. RI・SU
https://www.youtube.com/watch?v=7grWqJkFSR8
8. 恋の準備中!

EN. ダンスそうじき
https://www.youtube.com/watch?v=bdyfM39YKKc

喝! TARUI BAND 2019.11.01 (Photo by Y.Wakui)

また、お会いしましょう〜!

てことで、喝! TARUI BAND 次回の Live は〜
12/28(SAT) 新横浜 LiT
詳細未定。

11/01出演者紹介 その3「小和敬典」

11/01(FRI) Shibuya La.mama “タルイナイトVo.3”

出演者紹介その3
「小和敬典」

非常に重要な男の紹介を忘れてましたwww

小和敬典、
「腹筋以外全てロジャー・ダルトリー」
の異名をとる男。

といっても、
垂井が勝手にそう呼んでるだけだが
たぶん異論は出ないでしょう。

ナイスガイである。
ロックボーカリストである。

ずいぶん昔からの知り合いだが
初めて会ったのはいつだっただろう?
たぶん我々が、ザ・バンカース!と名乗ってた頃、
キース・ムーン追悼GIG の会場だったと思う。
っていうか、基本、そこでしか会わないし〜。

近頃じゃ、
The WHO のトリビュートイベントでは
引っ張りだこな男である。
日本でロジャー役ができる
稀有な男だからだ。
といっても、モノマネ芸人ではない。
ロックボーカリストである。

WHOを歌ってると
ロジャーが憑依してくるとか、
危険な領域に足を踏み込んでるのかもしれない。
ヤバイ男である。

個人的には、
もうロジャーも70を過ぎたことだし
そろそろ小和くんに
二代目を継がせたらどうかと思ってる。
ロジャーとピートの英断が待たれる。
(歌舞伎役者か?www)

それがまた、結構モテる男なのである。
羨ましい限りだ。

で、小和くんとバンカース!のジョイント
これで何回目かな?
この組み合わせでWHOのカバーをやると
その切れ味は抜群、
並みのWHOトリビュートバンドじゃ敵わないと評判だ。

でも、安心してください。
11/01 はWHOの有名曲もやるけど
70年代の人気アーチストの曲もやります。
お楽しみに。

 

kesuke_kowa
Kesuke_Kowa

11/01出演者紹介 その2「Flower Hips」

11/01(FRI) Shibuya La.mama
“タルイナイトVo.3”

出演者紹介その2
「Flower Hips」

今年、喝! TARUI BANDはようやく
1st アルバムをリリースできたが
そのリリース記念のライブに華を添えてくれるために、
新横浜ベルズ(現 LiT)の小山さんが特に送り込んできたのが
Flower Hips だった。

どんなバンドだろう?
我々と同じトリオか〜。
横浜を中心に活動してるらしい。

自分等の名前に “Flower” というワードを使ってしまうセンス、
ある時代のロックをイメージしたけど、
やっぱりそうだったwww

オールドロック?
クラシックロック?
ブルースロック?

何て言ったら適切か判らないけど
(自分たちを棚に上げて言ってしまうが)
古い奴らだwww

ギタリストが王様の
典型的なギターバンドに見えた。

でも、ドラムもベースも
ギタリストの引き立て役ではない。
スキあらば、いやスキがなくても
グイグイくる。

とにかくうまい、
上手いバンドだ。

バンドとしてのキャリアも長そうだが
それぞれが場数を踏んできた
プレイヤーだと思う。

実力派バンドと言っていいだろう。

とにかく聴いてみて
https://youtu.be/hPp1MvzVnGM

古い音楽だって言ったって
オリジナルで生きているんだから
時代は巡る、
1回転、2回転、して
後ろの正面だぁれってこともある。

つまり、巡り巡って
時代の先端になることもあるってこと。

喝! TARUI BANDなんかに言われたくないだろうが
古いモノ同士、お互いに頑張りましょう。

flower_hips
Flower Hips

写真左から
山ノ井 亨 B & Cho
塙 孝之  Ds & Cho
田辺 恒治 G & Vo

11/01 も最高な演奏をしてくれると思う。

KTB 缶バッチ

11/01(FRI) 渋谷 La.mama
タルイナイトVol.3 に向けて

KTB 缶バッチをご用意しました。

KTB_CAN_Batch

いかがでしょうか?

11/01出演者紹介 その1「ザ・シャローナ」

11/01(FRI) Shibuya La.mama “タルイナイトVo.3”

出演者紹介その1
「ザ・シャローナ」

ザ・ナック(The Knack)を覚えているだろうか?
初期のビートルズの再来か?と思わせた4人組、
1979年に”マイ・シャローナ”という曲をメガヒットさせた
世紀の一発屋として記憶されている。

でも、大好きなんだよな〜、ザ・ナック!
大ヒットしてたマイ・シャローナには正直関心薄かったけど、
アルバム “ゲット・ザ・ナック” には一発で虜になった。
ビートルズばりなポップなメロディーに
アップテンポでハードなリズム、ドラミング。
今でいうところの”パワーポップ”
毎朝聴いて、テンション上げてから学校に行ってたよ。
世間的には1枚で終わったバンドの扱いだが
2nd も3rd も再結成後も大好きだった。

さてさて紹介するのは「ザ・シャローナ」である。
下の写真をご覧ください。
白シャツに黒の細いタイ。
でもって”シャローナ”ときたもんだwww
ザ・ナックの再来か?

いやいや、さにあらず
ザ・シャローナは
ナックのカバーバンドなんかじゃない。
ナックのパワー・ポップをリスペクトした
日本のオリジナルのパワーポップバンドだ。
もちろん、ナックだけではなく
チープ・トリックやザ・フー、ビートルズも充分垣間見える。
パワーポップマニアというかパワーポップ博士の
ジュンローナ氏が中心になって結成された。
(彼にパワーポップを聞いて、知らないことはない)
今年はパワーポップ発祥の地というか
ビートルズの発祥の地リバプールのキャバンクラブでも
ライブをぶちかましてきた。

The Sharona

2年以上前からザ・シャローナと喝! TARUI BANDとの
対バンの話があったが、なかなかスケジュールが合わなかった。
ついにいよいよ、11/01 渋谷La.mamaで実現する。
楽しみだ〜〜。

彼らのスマッシュヒット”Oh My Girl ”
聴いてみて!
https://youtu.be/Gv-GPq4TUns

The Sharona are:
ジュンローナ(B&Vo)
ケンローナ(Vo&G)
ミッツローナ(G&Vo)
ダイローナ(Ds&Vo)

2019.11.01(FRI) 渋谷 La.mama
「タルイナイト Vol.3」
http://ktb.tarui.net/2019/10/21/live-11-01-la-mama/